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夏本番!快適カーエアコンのツボ

 これからさらに気温も上がり、クルマのエアコンが最も稼働する時期になりますね。

エアコンは快適性を左右する重要な要素の一つです。そこで、エアコンにまつわる情報をご紹介します。


 【1】カーエアコンフィルターは
  「1年 または 1万5千キロ」が交換の目安


 エアコンフィルターは、外気から塵、ホコリ、花粉をカットする重要な部品です。しかし中には、エアコンフィルターの存在を知らない…という方もいらっしゃいます。

  • カーエアコンには除塵フィルターが着いているをご存知ですか?
  • 雨の日や湿度の高い日にフロントガラスが曇りがちではありませんか?
  • カーエアコンの風量が弱くなったとお感じになったことはありませんか?
太陽さんさん

 カーエアコンフィルターの交換目安は1年または1万5千キロです。また、外したエアコンフィルターを、直接見ると、汚れが一目でわかりあまりの汚さに驚きです。

  今まで取り替えたことがない、1年以上取り替えていないという場合は、自動車整備工場で汚れをチェックしてもらうコトをオススメします。宮田自動車商会では、簡易な除塵のみのタイプだけではなく、脱臭効果や、防カビ・抗菌効果、抗アレルゲン・ウィルス効果などの多機能タイプをラインナップに取り揃えております。小さなお子様や気管の弱い方、アレルギー等がある場合は整備工場で良い商品がないかをぜひ聞いてみてください。

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 【2】施工時間わずか15分のカーエアコン洗浄


 エアコンフィルター交換は非常に効果的ですが、さらに快適度をアップさせるなら、エアコン洗浄をするとより効果的です。

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 そこでご紹介する商品が、カーエアコン洗浄剤の『SuperJETMAX』洗浄剤をエボパレーターに吹き付けることで、カビの発生を抑え、嫌な臭いを取り除きます。

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 施工時間はわずか15分で、効果は約半年間。施工後は爽やかな森林の香りがします。

 ※輸入車・ハイブリッド車などご使用できない車種もございます。効果は落ちますが、そのような車種への対応製品もございますので、詳しくはお近くの整備工場にお問い合せください。

 


【3】エアコンガス補充をしても冷えない原因は?~定期メンテとグラム管理でトラブルと故障を回避(整備工場向け記事)


 夏になると「エアコンガス補充」ということで、エアコンサービス缶(200g)を充填しているかと思いますが、年間でカーエアコンラインから減るとされているガス量はどれくらいでしょうか?

 正解は、10g前後。車輌によってガス量も違いますが総量の5~8%と言われています。ひと昔のクルマ、例えば平成8年のトヨタ クラウンの冷媒充填量は900gでしたが、平成24年のクラウンでは450gと半減しています。これは環境問題やクルマの軽量化をはかるためメーカーがエアコンシステムの効率化を行ったためです。よって、ひと昔のクルマであればサービス缶をそのまま充填してもよかったのかもしれませんが、現在のクルマにおいては200gをそのまま充填するのは多すぎということになります。

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 エアコンが冷えない理由はさまざま有りますが、一番の原因はガス充填量の過不足です。ガスが多すぎればエバポレーターで気化することが出来なくなるだけでなく、コンプレッサーに高負荷がかかり破損の原因にも繋がります。少ない場合は循環効率が上がらず冷えません。しかも少ない場合でもコンプレッサーの潤滑不足から故障に繋がります。潤滑不足によるコンプレッサー内部の焼き付き原因は「エアコンガスのみの充填」にもあります。ガスに対する「エアコンオイルの不足」です。

 現在の冷媒HFC-134aは潤滑性能が少ないため、エアコンラインにはガスとオイルが入れられています。平成28年にはスズキ ワゴンR系の車輌160万台でオイルの充填不足が原因でリコールとなりました。エアコンオイルの主な役割は潤滑・密閉・防錆で、PAGとPOEという種類に分かれ、PAGはどちらかというとオイルというよりはブレーキフルードに近い成分となっています。POEは電気を通さない性質で電動コンプレッサー を使っているシステムに使用されています。HFC-134aと特にエアコンオイルはブレーキフルードに近い特性から非常に吸湿性が高いという性質が有り、レシーバーで取り切れなかった水分を吸湿し徐々に劣化、またコンプレッサー付近やゴムホース付近などから徐々に漏れ出て減少することによって内部の潤滑不足となっていきます。それではエアコンオイルを多めに入れておけば良いのかというと、システム内のオイルが7%より増えると冷えなくなるという問題が発生してきます。

ベースオイル 名称 絶縁性
PAG ポリアルキレングリコール 通電する
POE ポリオールエステル 通電しない

 つまり、エアコンライン内のガスとオイルは多くても少なくてもダメで、徐々に劣化し減っていくことで「エアコンが冷えない」という問題からコンプレッサーの焼き付き、エキスパンションバルブの詰まり(水分による氷結)などの故障まで発展する可能性があるのです。

 ではこの問題を解決するにはどうしたらよいでしょうか? 当社では、エアコンガスの回収・ラインのクリーニング・ガス再生・そして規定量のガス・オイル充填までを自動で行うメンテナンス機器の導入をお勧めしています。1系統の比較的導入しやすい物からPAG/POE2系統+添加剤の充填も可能な高機能機まで、環境に合わせて導入から収益化までをご提案致します。

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【4】カーエアコンの「不快・不満」を解消して顧客満足度をアップ!
 エアコン添加剤でもうひとつ上のサービスを


 夏の暑い日はもちろん、雨で湿気が多い日も活躍するカーエアコンですが、使っていると気になることもあります。
  • エンジンの回転数が上がって燃費が落ちる
  • クルマのパワーが落ちる
  • エアコンを作動させると音がうるさく振動が出たりする
 また車輌によっては、エアコンの作動に関係なくDLプーリーコンプレッサーが動いているので、パワーロスとコンプレッサーへ負荷がかかっています。オートエアコンの車輌であれば、コンプレッサーの負荷はより高くなります。
 エアコン添加剤は、エンジンオイル添加剤と同様に、エアコンライン内部の摩擦抵抗を減らすことで不快なノイズや振動、回転部品のパワーロスを減らし燃費向上と冷却効果をアップさせ、エアコンの不満を解消できます
 エアコンメンテナンスで冷却性能を回復し冷えるのはあたりまえです。
 そこにプラスしてお客様の「不快・不満」を「快適」に変える提案をしてみてはいかがでしょうか?

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【5】これだけは覚えておきたいエアコン知識(まとめ)


  1. エアコンが冷えない原因の最多はガスが多すぎ
  2. エアコン性能をフルに発揮させるには規定量を守ることが重要
  3. エアコンガスの補充時にはオイルも入れる
    (エアコンガスは潤滑性が悪い)
  4. エアコンオイルはPAGとPOEがある。間違い厳禁。
  5. ND-OIL11=POEオイル。
  6. 2年に1回のラインクリーニング&補充がオススメ。
  7. 今後は冷媒ガスが134aからHFO-1234yfに変わる。
  8. EUでは2017年からHFO-1234yf。
    今後の輸入車に注意。
  9. 現在日本車で使っているのはホンダ クラリティ。

 その他にもエアコンに関連する各種ご提案がありますので、弊社担当営業まで御連絡ください。

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