エンジンを元気にするオイル添加剤!
- 新しいクルマは、エンジンが持つ本来の性能を引き出します!
- 古めのクルマは、エンジンを新車時のフィーリングに近づけ、エンジンが持つ本来の性能を引き出します!
- エンジン内部をキレイにする効果があります。(継続使用が効果的)
- つまり、エンジンの調子が良くなります。(悪くなった燃費も改善)
- ターボ車にもオススメ。油膜切れ・オイル劣化はタービン故障の原因です。
MC-A01は従来品とは根本的に違う設計思想で、
オイルを改質するエンジンオイル添加剤です。
低フリクション・圧縮シール性能を発揮し、燃費向上、エンジン出力・騒音レベル・排ガスのクリーン化等の体感レベルでの向上を目的としています。
ハイブリッドやアイドリングストップ車は、
エンジンスタートとストップを繰り返すためエンジンに負担が掛かります。
また、このようなクルマや最近の低燃費エコカーは、その燃費を実現するために粘度の低いサラサラのオイルを使用するため、環境には優しくてもエンジン内部には厳しいクルマとなっています。
「ダウンサイジングターボ」と呼ばれるターボ車輌が増えています。
その昔「ターボ車」と言えば、そのパワーを使ってスピードを出すような燃費が悪いクルマのイメージでしたが、現在は低排気量をターボのパワーで補い「走りと低燃費を実現」するためにターボが使われています。
しかし、ターボタービンでオイルを消費し、タービンの高温によってオイルの劣化がはやくなるため、メーカーはターボ車のオイル交換サイクルを普通車より短く設定しています。
油膜切れ(オイル不足)やオイル劣化によるターボタービンの故障は、ほぼタービン交換となってしまいます。
MC-A01は、このような最近のオイル事情を踏まえ、低粘度の省燃費オイルにも対応し、新車エコカーからターボ車、輸入車まで幅広く使用できるエンジンの栄養剤とも言えるオイル添加剤です。
Miyata Auto Chemicals(略称 MAC)は、当社が創設したプライベートブランドで、MC-A01は第一弾の開発製品です。
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