明るく健康で目標完遂
少数精鋭主義に徹し
相互信頼を旨として
社員の幸福のうえに
会社の繁栄を導く
「企業は人なり」と言われますが、弊社のビジネスは、“少数精鋭の人材を会社の財産として捉え、社員の幸福を大切にする”という点から出発しています。
社員一人ひとりが、仕事はもちろん日々の生活のすべてに幸福感を持っていてこそ、明るくバイタリティーにあふれた職場が生まれ、結果的にお客様に対する信頼のビジネスにつながるはずだからです。
この経営理念を基本に据え、弊社では毎朝、社員の志気とチームワークを高めるため始業前に「宮田精神訓」を唱和しています。これは初代社長によって制定されたもので、創業以来、戦前戦後ずっと変わることなく現在に受け継がれているものです。
この精神訓の趣旨は、“何事に対しても常に偽りのない豊かな心、相手を思いやる心を持ち、感謝の念を忘れずに対処しよう”というもの。時には個人的な戒めとし、また社員一同が同じ志を持って業務を遂行していくため、弊社では今日もまた社員一同が同じ志を持って業務を遂行しています。