施設のエネルギーを管理・制御してCO2排出量を削減
「Kisense® (キーセンス)」はセンサーを介して様々なデータを取得、制御、管理できるエネルギー管理プラットフォームです。
電力、ガス、水、CO2排出量、温度、湿度などのデータをリアルタイムに管理し、電気使用量などのレポート取得、リアルタイムのON/OFF制御、ピークカット、過去データとの比較でCO2削減量を可視化、設備異常の早期検知などを行うことができます。
また、異なる施設、異なるシステムをクラウドで連携させることが可能なため、今までバラバラに管理されていた各種センサー・システムから取得したデータをKisense®で一元管理し、欲しいデータをわかりやすく可視化・出力することができます。
これにより、お客様の運用コスト、電力使用量を大幅に削減し、再生可能エネルギーの自家発電、自家消費比率を高めることが可能となります。